



歴史の闇に封印された、水の浄化を司る女神・瀬織津姫の姿を描いた作品。
日本神話において、最も封印され、記録から消された存在とされる瀬織津姫。 水の浄化、罪穢れを流し去る神聖な力を持ちながら、その名は古事記にはなく、祝詞や一部の伝承にのみ残されています。
この作品シリーズは、失われた女神の記憶を蘇らせ、異なる表情で彼女の多面的な神性を表現しています。
古びた金箔の質感は、時の流れと封印の重みを物語り、繊細な装飾は水の流れと神聖な美しさを象徴しています。優しく、慈愛に満ちた眼差しの中に、すべてを浄化し包み込む愛の力が宿っています。
月の光と太陽の輝き、水の流れと大地の恵み――相反するものを調和させる女神のエネルギーが、見る者の魂を浄化し、内なる光を呼び覚まします。
全ては愛で出来ている――
封印を超えて蘇る、瀬織津姫の真実の姿。
瀬織津姫とは:
瀬織津姫は、日本の神道において水の浄化と禊を司る女神です。
大祓詞(おおはらえのことば)に登場し、罪穢れを川から海へと流し去る役割を持つとされています。
しかし、『古事記』『日本書紀』といった主要な神話文献には記載がなく、多くの謎に包まれた存在です。
一説には、天照大御神の荒魂(あらみたま)、あるいは本来の姿とも言われ、伊勢神宮内宮の別宮・荒祭宮に祀られる神との関連も指摘されています。
歴史の中で意図的に封印され、記録から削除されたとされる瀬織津姫。
この作品は、失われた女神の真実を芸術を通じて伝え、彼女の愛と光を現代に蘇らせる試みです。
主題: 瀬織津姫、封印された女神、水の浄化、魂の目覚め
表現手法: AI Art × 日本神話 × 金箔様式
by ashram – Light Giver Art Works