



木花之佐久夜毘売命(コノハナサクヤヒメ)の気配を重ねながら、
新緑の季節に満ちていく生命の光、
目には見えない愛の周波数、
そして神々しい静寂を、4つの作品として描きました。
木花之佐久夜毘売命という存在は、私にとって、
ただ神話の中の女神ではなく、
咲こうとする命の気配、
静けさの中でひらいていく美しさ、
そしてこの世界にやわらかく満ちている愛そのものを思い起こさせる象徴です。
今回の4作品では、
抱かれる光、共鳴する沈黙、ひらく命、静かな中心――
それぞれ異なる表情を通して、
木花之佐久夜毘売命のように、
見えないものを宿し、咲かせ、響かせる存在の姿を探りました。
もしこの作品たちの中に、
ご自身の内側にある静かな光や、
まだ言葉にならない愛の周波数を感じていただけたなら嬉しいです。