子供たちは、 ただ思い出している。 大地が呼吸していること、 木が星の記憶を根に宿していること、 クジラがこの星の鼓動を歌っていること。 小さな手で植えられた光は、 木となり、 根となり、 波となって、 世界の深いところへ 静かに届いていく。 祈りは、 どこまでも響いてゆく。 ただ「触れる」ことで、 大地も、海も、空も、 再びひとつに共鳴しはじめる。
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